ワインソムリエ最高峰であるマスターソムリエの呼称認定をもつ鈴木培稚氏が
日々料理に合うワインをYouTube,SNS等動画メディアを中心にネットを通じて発信。
「今日もワインを食卓に」をコンセプトにワイン会、オンラインサロン・スクールなど
誰でもワインを気軽に楽しめる世界を目指します。
日々料理に合うワインをYouTube,SNS等動画メディアを中心にネットを通じて発信。
「今日もワインを食卓に」をコンセプトにワイン会、オンラインサロン・スクールなど
誰でもワインを気軽に楽しめる世界を目指します。
ABOUT
鈴木 培稚MASUJI SUZUKI
幼い頃から母親の料理の手伝いやレストランでのアルバイトなど、「料理」という存在が身近にあった。
第一次石油ショックの時に抱いた「学校の先生とサラリーマンだけにはなりたくない!」という思いもあり、高校卒業後は横浜のコーヒー屋で働き21歳で店長になる。
豆の香りを嗅いだりする中で嗅覚が自然に磨かれていった。
その後、「エスプレッソマシーンを使いこなせる人を探している」というフレンチレストランを紹介され、働き始める。 お店の先輩に「これからは、ワインの勉強をした方がいい」と勧められ、ワインの勉強を始めワインの魅力を知る。
1985年10月には日本で初となる『第1回ソムリエ呼称資格認定試験』にてソムリエ呼称認定を取得。翌年開催された『第1回 日本ソムリエ協会主催 フランス・ドイツワイン研修旅行』に参加し、本場の食文化やワインに触れることで更にワインに傾倒していく。 1991年7月ホテルニューグラウンド新館タワー館開業に伴い、フランス料理 ル・ノルマンディ開業 シェフソムリエとして勤務。 ありとあらゆるワイン選定に従事し、年間最大で約24,000本の販売実績を残す。
一社)日本ソムリエ協会の役員・理事としても、約18年間協会運営に従事し、2013年にワインソムリエの最高峰である『日本ソムリエ協会 マスターソムリエ呼称認定(現在有資格者 56名)』を取得する。
そして、2022年YouTubeチャンネル『ますぢチャンネル』を開設。「今日も食卓にワインを」というコンセプトのもと、日々料理に合うワインをYouTube,SNS等を通じて発信中。
その後、「エスプレッソマシーンを使いこなせる人を探している」というフレンチレストランを紹介され、働き始める。 お店の先輩に「これからは、ワインの勉強をした方がいい」と勧められ、ワインの勉強を始めワインの魅力を知る。
1985年10月には日本で初となる『第1回ソムリエ呼称資格認定試験』にてソムリエ呼称認定を取得。翌年開催された『第1回 日本ソムリエ協会主催 フランス・ドイツワイン研修旅行』に参加し、本場の食文化やワインに触れることで更にワインに傾倒していく。 1991年7月ホテルニューグラウンド新館タワー館開業に伴い、フランス料理 ル・ノルマンディ開業 シェフソムリエとして勤務。 ありとあらゆるワイン選定に従事し、年間最大で約24,000本の販売実績を残す。
一社)日本ソムリエ協会の役員・理事としても、約18年間協会運営に従事し、2013年にワインソムリエの最高峰である『日本ソムリエ協会 マスターソムリエ呼称認定(現在有資格者 56名)』を取得する。
そして、2022年YouTubeチャンネル『ますぢチャンネル』を開設。「今日も食卓にワインを」というコンセプトのもと、日々料理に合うワインをYouTube,SNS等を通じて発信中。
経歴
- 1985年 10月 一社)日本ソムリエ協会 ソムリエ呼称認定取得 No.46
- 1990年 2月 一社)日本ソムリエ協会 シニアソムリエ呼称認定取得 No.104
- 1993年 11月 日本ホテル・レストランサービス技能検定協会 テーブルマナー講師認定 取得
- 2003年 6月 シュバリエ・ド・シャンパーニュ(シャンパン騎士団)の称号授与
- 2013年 2月 一社) 日本ソムリエ協会 マスターソムリエ呼称認定取得 No.54
BOOKS著書
ソムリエますぢが
世界一やさしく教える大人のワイン学校
ワインの基礎知識や蘊蓄、またおすすめの料理とのマリアージュなど、わかりやすくQ&A方式で解説。まず最初に覚えておきたいワインは? 万能といわれるワインは? 1,000円以下でおすすめは? といった疑問への回答、そして肉じゃがや照り焼きなどの和食、麻婆豆腐や角煮などの中華、タイ料理やエスニック料理に合うワインなど、知っておくとワインのある食卓が何十倍も楽しめること請け合いです。
- 発売日:2024年11月25日
- 著者/編集:鈴木 培稚(著)
- 出版社:玄光社